粉ミルクおすすめ - 22時の世界

娘がミルクと離乳食を並行して食べています。
母乳はまだ飲んでいますが、今日粉ミルクは卒業しました。

粉ミルクは生まれてから〜11ヶ月位まで飲んでいたことになります。
生まれたての頃は3時間おきにミルクを飲ませないといけなかったので、夜中に起きてミルクを与えてました。

あの頃はめちゃくちゃ大変でしたよ。
(大きくなるにつれてミルクは飲む頻度は減っても、あいかわらず夜中起きて大変なのは変わらないんですが…)
当時は、妻が一番しんどかったので、早めに寝てもらい、夜中は僕が基本的にミルク作って面倒みていました。

代わりに朝からお昼くらいは妻が娘の面倒をみて、午後〜22時ごろは交代で面倒をみていました(片方が家事するとか)

と、話を戻すと、病院を退院した時に色々サンプルやらを貰っていたので、色々ミルクを試しました。
写真に残ってはいないですが、
アイクレオ
ほほえみ
ステップ
とかも試しました。

その都度娘の反応を見ていましたが正直あまり変わりませんでした。
(ブランドで飲まないとかもなかったです。)

ミルクのブランドを変えた直後は一口飲んで「なんか違う？！」と止まってましたが問題なく飲み続けていました。
今度、ダメもとで味の違いを娘に確認しておきますね。
まだ喋れないけど。

最終的によく使っていたのは
はいはい
です。

理由は単純で値段が「安い」のと「ブランドの歴史が長い」からです。

粉ミルクの歴史は長いらしく、いかに母乳に近づけるかという事を脈々と続けれれているようです。
和光堂(はいはいのブランド会社)は100年以上の歴史があるみたいでノウハウもあるだろうし安心ですね。

つい最近の事ですが、アメリカで粉ミルクが工場の汚染か何かで供給できなかったニュースを聞きました。
粉ミルクは赤ちゃんが飲み続け（母乳だけで育てないなら）なければいけないため、買い続けられるものじゃないといけないですね。

粉ミルクの見た目は他の粉ミルクより、白っぽいです。
さじきりが蓋についてます。
スプーンをこのさじきりで切れば、丁度20ml分です。

(写真撮り忘れましたが)缶の裏には粉ミルクの年齢に合わせた目安量なども書いてくれているので非常に助かりました(水分を多く与えすぎるのも乳幼児には死活問題なので)

成分表がこちらになります。

飲む時期にもよりますが、粉ミルクはよく使うので、家計的には安いにこした事がないですよね。

2,220円(税込)【送料別】

■ DETAIL 商品詳細 ■ 商品名和光堂レーベンスミルクはいはい粉ミルク [0ヶ月から1歳頃] ベビーミルク DHA・アラキドン酸配合白 300g 商品説明大切な赤ちゃんのことを考えて